大阪出入國在留管理局神戶支局
外觀
大阪出入國在留管理局神戶支局 大阪出入国在留管理局神戸支局 おおさかしゅつにゅうこくざいりゅうかんりきょくこうべしきょく | |
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種別 | 地方出入國管理局支局 |
管轄區域 | 兵庫縣(不含大阪國際機場) |
所在地 | 兵庫縣神戶市中央區海岸通29 神戶地方合同廳舍 |
外部連結 | 出入國在留管理廳首頁 |
大阪出入國在留管理局神戶支局(日語:大阪出入国在留管理局神戸支局/おおさかしゅつにゅうこくざいりゅうかんりきょくこうべしきょく Ōsaka shutsunyūkoku zairyū kanrikyoku Kōbe shikyoku */?)是一位於兵庫縣神戶市中央區的法務省地方支分部局,編制上為大阪出入國在留管理局的支局。根據《出入國管理和難民認定法》的相關規定,該局主管的行政事務包含外國人入出國境事務、滯留、違反手續與難民相關事務的調查。
沿革
[編輯]- 1950年(昭和25年)10月1日 - 出入國管理廳成立(外務省外局);該廳下設神戶出張所,編制上屬於地方支分部局。(全國5出張所體制)
- 1951年(昭和26年)4月1日 - 5出張所體制擴充為11出張所體制。
- 神戶出張所的管轄區域縮小為近畿地方二府四縣。
- 1951年(昭和26年)11月1日 - 出入國管理廳改組為入國管理廳(外務省外局)。先前由出入國管理廳管轄的11處出張所悉數由入國管理廳繼承,編制為地方支分部局。
- 1952年(昭和27年)8月1日 - 入國管理廳廢止,其業務由法務省接手。設置神戶入國管理事務所編制上為法務省的地方支分部局(全國12入國管理事務所體制)。
- 神戶入國管理事務所的管轄區域為近畿地方的二府四縣。
- 神戸入國管理事務所在神戶港、大阪港、下津港、舞鶴港與廣畑港等五個港口設立出張所。
- 1955年(昭和30年)8月1日 - 設立大阪入國管理事務所,神戶入國管理事務所原有轄區除兵庫縣外,其餘二府三縣悉數轉由大阪入國管理事務所管轄。
- 神戶入國管理事務所僅存神戶港與廣畑港等二處出張所。(大阪港與下津港等二出張所轉由大阪入國管理事務所管轄。舞鶴港出張所遭裁撤。)
- 1957年(昭和32年)7月1日 – 兵庫縣伊丹市的管轄權自神戶入國管理事務所移轉至大阪入國管理事務所。
- 1962年(昭和37年)4月1日 – 廣畑港出張所改稱為姫路港出張所。
- 1964年(昭和39年)12月21日 – 設立尼崎港出張所。
- 1971年(昭和46年)12月13日 –設立相生港出張所。
- 1973年(昭和48年)10月1日 – 設立東播磨港出張所。
- 1981年(昭和56年)4月1日 - 行政機構改革,全國14處入國管理事務所再編為8處地方入國管理局(東京、大阪、名古屋、廣島、福岡、仙台、札幌、高松)與2處支局(東京成田支局、福岡那霸支局)。
- 含兵庫縣在內的近畿地方二府四縣由大阪入國管理局管轄。
- 於神戶入國管理事務所原址設立大阪入國管理局神戸出張所。
- 神戶入國管理事務所原先下轄的五出張所改由大阪入國管理局管轄。
- 1982年(昭和57年)4月6日 - 大阪入國管理局神戶出張所升格為大阪入國管理局神戶支局。
- 神戶支局的管轄區域為兵庫縣(不含大阪國際機場)。
- 神戶港、姫路港、尼崎港、相生港、東播磨港等五處出張所轉由大阪入國管理局神戶支局管轄。
- 1984年(昭和59年)10月1日 – 相生港出張所廢止。
- 1995年(平成7年)11月1日 – 東播磨港出張所廢止。
- 2000年(平成12年)10月1日 – 尼崎港出張所廢止。
- 2005年(平成17年)2月17日 – 神戶港出張所廢止。
組織架構
[編輯]- 大阪入國管理局神戶支局長(官職・入國審查官)
- 次長(官職・入國審查官)
- 總務課
- 首席審查官(官職・入國審查官)
- (審査部門)
- 首席入國警備官(官職・入國審查官)
- (警備部門)
管內出張所
[編輯]- 姫路港出張所
外部連結
[編輯]- 入國管理局ホームページ(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- 自動化ゲートの運用について(お知らせ)(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館) 法務省入國管理局